岩野用水コース~水と一緒に村々をめぐる~

江戸時代後期に作られた用水路は難工事の後を岩場に見ることができ、水路の横には管理用の道もあって散策コースになっています。水路の先に、村が次々に現れる楽しみも。寄り道もしながら緩やかに下ります。 コース距離:約7㎞ 所要時間:約140分

スタート

車でのアクセス【岩野用水コース】


九州自動車道松橋I.Cから約30分。佐俣から国道218号線を右折して、国道443号線に入り、約3㎞。スタートは鶴場簡易郵便局が目印

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妙見橋


国道443号線に架かる。道路工事に伴い、コンクリートで拡張、補強されている。路面長 23.4m、幅 4.0m、アーチ数 1

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機織橋


旧国道443号線の釈迦院川に架かる。上部及び石垣間をコンクリートで補強されている。路面長 15.00m、幅 3.65m、アーチ数 1

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小岩野橋


小岩野~岩野(天神原)の往還にかかる。路面長 12.0m、幅 1.6m、アーチ数 1

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コース詳細はフットパス協会まで


コースマップは5コース500円で販売しています。

ゴール

コースマップ

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